第21回岬の分教場文芸教室と二十四の瞳映画村

投稿者名:編集係/2013年07月29日(月)

ものすごい久しぶりの更新で申し訳ございません。
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お詫びに(?)
ちょっと長めの記事になります。

7月27日(土)に開催された、「第21回 岬の分教場文芸教室」に私の子どもと参加してきました。
正確には、子どもが「参加したい」というので、
付き添いのようなものだったのですが…がっつり楽しんでしまいたした。

参加者には、事前に「二十四の瞳映画村」の入村券が送られていて、
文芸教室が始まるまでの時間、映画村内で楽しめる趣向になっていました。

映画村さんには、
個人的に、かなり久しぶりにお邪魔しました。
子どもは、幼稚園の遠足などで度々訪れているので、
私より詳しく、子どもに案内してもらったようなものでした。

二十四の瞳映画村にて
私の記憶よりも、大分拡張されているのでしょうか?
施設も増えていて、昭和度も上がっているような感じを受けました。

こぶ鯛のこぶちゃん
でも、私の子どもは、こぶちゃんのエサやりがお気に入りの様子です。
「あれ? 魚、こんなにおったっけ?」

二十四の瞳天満宮


二十四の瞳天満宮

風車


映画村さんのイベントで、
「昔なつかし玩具の祭典」というイベントが開催されているらしく、
風車など、昔なつかしな玩具の教室などが開かれていました。

この後、映画村さんを後にし、
文芸教室が行われる「岬の分教場」へ移動。
映画村さんの中にある、セットの分教場ではなく、
実際の校舎として使われていた分教場をそのまま保存してある場所です。

まず、隣にあるおみやげ物やさんの2回で受付を済ませ、
予約してあった、名物(?)かごめ弁当をいただきました。

かごめ弁当 外観
味のある竹の入れ物に入っています。

かごめ弁当(中)
中もぎっしりshima_odoroki.gif
おいしくいただきました。

そして、いよいよ「分教場」の中へ移動です。

分教場の玄関
分教場の入り口です。

教室1
教室2
机の上
歴史を感じます。
ここで、じいさんや、ひいじいさん世代の方々が、
勉強していたんやなぁ…。

花氷柱
校舎の中は冷房が効かないので、
大型の扇風機や、花を入れた氷柱をバケツに入れたもので、
涼をとっていました。

第21回 岬の分教場文芸教室
いよいよ“開校”です。

1時間目は、大人と子どもに分かれて、
子ども達は、風鈴作りと、その感想文。
大人は、壺井栄顕彰会理事の薄井八代子さんより、
壺井栄さんを中心とした人間模様、エピソードをユーモラスに教えていただき、
大変面白い内容でした。

2時間目は、元文化女子大教授の川崎徹さんが、
壺井栄さんの「柿の木のある家」という短めの小説を朗読してくれました。
恥ずかしながら、「二十四の瞳」しか読んだことがなかったので、
新鮮な気持ちで、暑さも忘れ、じっくり聞き入りました。

その後、記念撮影をし、坂手に移動。
壺井栄さん生誕地が、瀬戸内国際芸術祭の一貫でお花畑になっているのを
見学させていただきました。

坂手の路地
細い、味のある路地をくねくねと登り、
壺井栄さんの生誕地に到着
壺井栄さんの生誕地に到着。
壺井栄さん生誕の地
花畑というか、公園のようになっています。
実際に使われていた井戸も残っており、
実際に使っていた石臼のようなものも、オブジェのように点在しています。
もう、夕方だったので、お花も休憩していましたが、
ここから、近くの郵便局へ、
若かりし日の壺井栄さんが通勤していたのかと思うと、
何か、感じるものがありました。

以上、拙い文でしたが、
第21回 岬の分教場文芸教室のようすでした。

子どもは、楽しかったようで、「来年も来たい」と言っていました。

この記事をご覧の方も、
もし興味がありましたら、来年は参加してみてはいかがでしょうか?
良い夏休みの思い出になりそうです。

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